こんばんは☆^▽^☆ 愛子です。
最近色んな人から「新しい展開」を聞くことが多くなりました。
進学・就職先が決まった、新しく何かを始めた、こんな出会いがあった・・・等。
大学受験以下の受験生は、これからが本番ですね!みんな頑張れヾ(≧∪≦*)ノ〃
私自身は10月なのにまだご報告できることがなく、歯がゆく思う反面、
以前なら素直に喜べなかった”周りのひとへのおめでとう”が、
最近ようやく素直に言えるようになってきました。
自分だけ取り残された気分にならない、と言えば嘘になりますが、
いつか、ここだけではなく、色々な方面の応援してくださる方々に、
今後の自分についてご報告出来ればいいなぁと思い、日々頑張っています。
あ、でも一個あるんですよ。”新しく”始めようとしていること。
それは・・・ ・・・ ・・・。
運転免許取得に向け、教習所に通うこと!!
そう。あれは四年前。
当時お付き合いをさせていただいていた彼が、教習所に通い始めました。
愛子:「愛子も教習所行きたい~。」
彼:「身分証明にもなるしな。学生のうちにとっておいたほうがいいで。」
しかし、一つ問題がありました。
私は自転車もまともに運転できないほどの運動音痴なのです。
愛子:(自転車に乗り)「キャ~、フラフラやー。」
彼:「・・・ ・・・ こける!こけるって!!」
そんな私を日々見ていた彼は言いました。
彼:「今日は高速実習やってん。」
愛子:「いいなぁ~、愛子、自転車は乗れないけど、自動車ならできるかなぁ??」
悩んだ末、彼は言いました。
彼:「俺が運転したるから!愛子は助手席専門な!!」
愛子:「うん。わかった(´∀`●)」
そんなほのぼのした時間も過ぎ去り、早2年。
愛子の免許取りたい熱が再発しました。
愛子:「免許とろうっかなぁ~。」
愛子の10年来の友人である子は言いました。
友達:「確実に車体ぶつけるで。」
そう、私にはもう一つの問題があったのです。
私は普通に歩いていてもよく人にぶつかるほど、空間に対する感覚がないんです。
愛子:「うーん。でも身分証明でいるやん?」
友達:「あんた、母上に止められてるんちゃうの?」
母親から『よそ様にご迷惑をおかけするからやめて。』と言われていたのです。
愛子:「そうなんよね・・・ま、お金もないしなぁ。」
友達:「免許なら私が取って運転したるから!!旅行中のレンタカーは私にお任せを。」
愛子:「わかったぁ(´∀`●)」
そんな人任せな時間も過ぎ、早くも現在に。
上記の友達も忙しく、まだ免許が取れていない中・・・。
愛子:「自動車の免許とろうと思うんですよね。AT限定で。」
とある案件で免許が必要となり、バイト先の上司に相談しました。
上司:「自動車って・・・自転車も乗れないお前がか?!」
愛子:「そりゃ私は極度の運動音痴ですけど。頑張れば1ヶ月で取れるらしいんですよ。」
上司:「まぁいいと思うけど。お前、絶対に、ぜぇっっったいにだ。安心パックにしろよ?!」
愛子:「え~・・・高くなるじゃないですか。」
上司:「いや、悪いことは言わん。お前だけは安心パック!!分かったか。」
明日申し込みに行ってきます。んじゃ(*>艸・)
最近色んな人から「新しい展開」を聞くことが多くなりました。
進学・就職先が決まった、新しく何かを始めた、こんな出会いがあった・・・等。
大学受験以下の受験生は、これからが本番ですね!みんな頑張れヾ(≧∪≦*)ノ〃
私自身は10月なのにまだご報告できることがなく、歯がゆく思う反面、
以前なら素直に喜べなかった”周りのひとへのおめでとう”が、
最近ようやく素直に言えるようになってきました。
自分だけ取り残された気分にならない、と言えば嘘になりますが、
いつか、ここだけではなく、色々な方面の応援してくださる方々に、
今後の自分についてご報告出来ればいいなぁと思い、日々頑張っています。
あ、でも一個あるんですよ。”新しく”始めようとしていること。
それは・・・ ・・・ ・・・。
運転免許取得に向け、教習所に通うこと!!
そう。あれは四年前。
当時お付き合いをさせていただいていた彼が、教習所に通い始めました。
愛子:「愛子も教習所行きたい~。」
彼:「身分証明にもなるしな。学生のうちにとっておいたほうがいいで。」
しかし、一つ問題がありました。
私は自転車もまともに運転できないほどの運動音痴なのです。
愛子:(自転車に乗り)「キャ~、フラフラやー。」
彼:「・・・ ・・・ こける!こけるって!!」
そんな私を日々見ていた彼は言いました。
彼:「今日は高速実習やってん。」
愛子:「いいなぁ~、愛子、自転車は乗れないけど、自動車ならできるかなぁ??」
悩んだ末、彼は言いました。
彼:「俺が運転したるから!愛子は助手席専門な!!」
愛子:「うん。わかった(´∀`●)」
そんなほのぼのした時間も過ぎ去り、早2年。
愛子の免許取りたい熱が再発しました。
愛子:「免許とろうっかなぁ~。」
愛子の10年来の友人である子は言いました。
友達:「確実に車体ぶつけるで。」
そう、私にはもう一つの問題があったのです。
私は普通に歩いていてもよく人にぶつかるほど、空間に対する感覚がないんです。
愛子:「うーん。でも身分証明でいるやん?」
友達:「あんた、母上に止められてるんちゃうの?」
母親から『よそ様にご迷惑をおかけするからやめて。』と言われていたのです。
愛子:「そうなんよね・・・ま、お金もないしなぁ。」
友達:「免許なら私が取って運転したるから!!旅行中のレンタカーは私にお任せを。」
愛子:「わかったぁ(´∀`●)」
そんな人任せな時間も過ぎ、早くも現在に。
上記の友達も忙しく、まだ免許が取れていない中・・・。
愛子:「自動車の免許とろうと思うんですよね。AT限定で。」
とある案件で免許が必要となり、バイト先の上司に相談しました。
上司:「自動車って・・・自転車も乗れないお前がか?!」
愛子:「そりゃ私は極度の運動音痴ですけど。頑張れば1ヶ月で取れるらしいんですよ。」
上司:「まぁいいと思うけど。お前、絶対に、ぜぇっっったいにだ。安心パックにしろよ?!」
愛子:「え~・・・高くなるじゃないですか。」
上司:「いや、悪いことは言わん。お前だけは安心パック!!分かったか。」
明日申し込みに行ってきます。んじゃ(*>艸・)
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