あと少しっ!
2009年5月17日こんばんわ。愛子です。
今回もネガティブキャンペーンを継続して無駄に暗いタイトルにするつもりでしたが、
ちょっぴりポジティブになってきたのでやめました。
今日は久しぶりに楽しくお買い物に行ってきました。
買い物に行っても楽しくなく、しばらくご無沙汰だったのですが…。
唯一やらかしてしまったのが。
ワンピースを試着しているときに、次にスカートを試着したかったのですね。
でもそのスカートを手で持っているお客さんがいて試着できなかったんです。
「買うのかなぁ?」と思っていたら、そのお客さん、どうやら別のやつにしたらしく、
そのスカートを店員さんが持ってきてくれたんです。
しかしそのとき私はお着替え中でちょっとアレな格好でして。
店員さん:「スカート戻ってきましたけど、試着されますか?」
愛子:(あわわ…。)「これ着替えてからあとでします!!」「
という意味不明な返事をしてしまったわけです。今試着室にいるのであとでって。
でもそのとき私は生まれたときに程なく近い格好でしたから、
試着室のカーテンを開けられるほうが問題なわけでして。
今思えばカーテンを少しだけ開けて見えないように渡してもらえば済んだ話ですけどね。
そしたら試着室から…。
客:「あとで?!キャハハッ!!」
という声が聞こえたわけです。多分さっきまでスカートを持っていたお客さんとその友人から。
いやね、今思えば「おめぇ買わねぇもんを散々持ち歩いた挙句、俺様を笑うとは何事だ?!」と思いますが、
お買い物中の私はいわばまったりモード。
怒りのスイッチと言うものが基本的に切られているので、
ただ単に、「あっ!なんか変なこと言っちゃった…早く出なきゃ!」と思ったんです。
今思えばこれが問題なわけで。
あ、ちなみにそのお客さんは散々試着までして何も買わず帰って行きました。
いや…別に試着=購入決定ではないが、あんたらは何をしにきたんだ…。
そうしてあわてて試着室を出てワンピースを返し、スカートを受け取った私。
何故かスカートに手を当てると、いつもと感触が違う。
私、よくスカートが回っちゃって、
チャックが前にきちゃっていることがあって…。
でもそれは普段は歩いているときに起こるのであって、着替えたてには絶対起こらないことなのですが、
何せ小心者の愛子さんは急いでいたので、ぱっぱと着替えていたんです。
そして感触の違うスカートに目を向けると…。
チャック開いているがなっ!!
きれーにアレが見えていました。
結局その場では頭が真っ白になってどうすることも出来ず、
不自然に下半身に手を置きながら、スカートを別の手で持って試着室へ戻ったのでした…。
んで結局Tシャツを購入して帰りました。
スカートは、サイズがなかったため取り寄せてもらって、
またとりに行かなければなりません。
…いや、先週はもっといいことがありまして、
今ストレスの生産場となっているバイトで謝礼に金一封をいただいたとき、
愛子:「これは私が好きにしている仕事なので受け取れません!」と返したりとか、
大学で人の親切さに改めて触れたりとか、遺跡に行かなくちゃ行けなくなったりとか、
まぁまとめすぎてなんのこっちゃわかりませんが、いい話がいっぱいあったんですよ。
でもパ○ツ…。
店員さん…気付いたよね…?
店員さん:「あの子、ボーっとしている子だから!」
で見逃してくれることを祈っている愛子でした。
見られたと思うと恥ずかしくていけないけど、2年も通っているお店だから変えられないよ…。
そんなこんなでパ○ツ事件はあったものの、久々にリフレッシュした週末でした。
ここ最近結構前向きです!
あと少しで気がかりなことも最低でもいくつかは決着がつくので、5月終わりまで突っ走れっ!!
今回もネガティブキャンペーンを継続して無駄に暗いタイトルにするつもりでしたが、
ちょっぴりポジティブになってきたのでやめました。
今日は久しぶりに楽しくお買い物に行ってきました。
買い物に行っても楽しくなく、しばらくご無沙汰だったのですが…。
唯一やらかしてしまったのが。
ワンピースを試着しているときに、次にスカートを試着したかったのですね。
でもそのスカートを手で持っているお客さんがいて試着できなかったんです。
「買うのかなぁ?」と思っていたら、そのお客さん、どうやら別のやつにしたらしく、
そのスカートを店員さんが持ってきてくれたんです。
しかしそのとき私はお着替え中でちょっとアレな格好でして。
店員さん:「スカート戻ってきましたけど、試着されますか?」
愛子:(あわわ…。)「これ着替えてからあとでします!!」「
という意味不明な返事をしてしまったわけです。今試着室にいるのであとでって。
でもそのとき私は生まれたときに程なく近い格好でしたから、
試着室のカーテンを開けられるほうが問題なわけでして。
今思えばカーテンを少しだけ開けて見えないように渡してもらえば済んだ話ですけどね。
そしたら試着室から…。
客:「あとで?!キャハハッ!!」
という声が聞こえたわけです。多分さっきまでスカートを持っていたお客さんとその友人から。
いやね、今思えば「おめぇ買わねぇもんを散々持ち歩いた挙句、俺様を笑うとは何事だ?!」と思いますが、
お買い物中の私はいわばまったりモード。
怒りのスイッチと言うものが基本的に切られているので、
ただ単に、「あっ!なんか変なこと言っちゃった…早く出なきゃ!」と思ったんです。
今思えばこれが問題なわけで。
あ、ちなみにそのお客さんは散々試着までして何も買わず帰って行きました。
いや…別に試着=購入決定ではないが、あんたらは何をしにきたんだ…。
そうしてあわてて試着室を出てワンピースを返し、スカートを受け取った私。
何故かスカートに手を当てると、いつもと感触が違う。
私、よくスカートが回っちゃって、
チャックが前にきちゃっていることがあって…。
でもそれは普段は歩いているときに起こるのであって、着替えたてには絶対起こらないことなのですが、
何せ小心者の愛子さんは急いでいたので、ぱっぱと着替えていたんです。
そして感触の違うスカートに目を向けると…。
チャック開いているがなっ!!
きれーにアレが見えていました。
結局その場では頭が真っ白になってどうすることも出来ず、
不自然に下半身に手を置きながら、スカートを別の手で持って試着室へ戻ったのでした…。
んで結局Tシャツを購入して帰りました。
スカートは、サイズがなかったため取り寄せてもらって、
またとりに行かなければなりません。
…いや、先週はもっといいことがありまして、
今ストレスの生産場となっているバイトで謝礼に金一封をいただいたとき、
愛子:「これは私が好きにしている仕事なので受け取れません!」と返したりとか、
大学で人の親切さに改めて触れたりとか、遺跡に行かなくちゃ行けなくなったりとか、
まぁまとめすぎてなんのこっちゃわかりませんが、いい話がいっぱいあったんですよ。
でもパ○ツ…。
店員さん…気付いたよね…?
店員さん:「あの子、ボーっとしている子だから!」
で見逃してくれることを祈っている愛子でした。
見られたと思うと恥ずかしくていけないけど、2年も通っているお店だから変えられないよ…。
そんなこんなでパ○ツ事件はあったものの、久々にリフレッシュした週末でした。
ここ最近結構前向きです!
あと少しで気がかりなことも最低でもいくつかは決着がつくので、5月終わりまで突っ走れっ!!
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